■日本初のオートバイ用キャストホイール
「デイトナセブンスターキャストホイール」復刻
1975年、Henry Abe(現デイトナ)セブンスターマグホイールは、
日本国内で市販車にキャストホイールが採用されるさらに一年前に、
アフターパーツとして発売を開始。
当時スポークホイールが主流だったバイクのカスタムパーツとして国内外から高い評価を得ました。
2022年、創業から50年の節目にデイトナセブンスターキャストホイールは、
カワサキのレジェンドバイクである900super4(Z1)、750RS(Z2)に向けて復刻、生産いたします。
歴史的なモーターサイクルと、デイトナの名を広く知らしめるきっかけとなった商品に敬意を表し
、
当時の熱い思いを現在の技術で再び世に送り出します。
シリアルナンバー入り、限定生産品になります。